当事務所の交通事故解決事例(被害者請求で等級獲得)
当事務所の交通事故解決事例をご紹介します。 【被害者請求で12級を獲得した例】 交通事故による被害で後遺障害が残り、収入が減り生活費にお困りだった例。 当面の生活費にお困りであったため、損害保険料率算定機構に対し、速やか
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突然交通事故に遭い、加害者からは謝罪もない・・・。
突然の被害でとてもやるせない思いを抱いていらっしゃることと思います。
相手方の損害保険会社から示談の提案があった場合、「費用の項目が細かくてよく分からない」「面倒だ」などという事情から、損保側の言うとおりの示談をしてしまおうかと思われることもあるかもしれません。
しかし、その示談、ちょっと待ってください!
一度示談してしまうと、取り消せないのが原則です。後悔のない生活を送るためにも、示談してしまう前に一度でいいので弁護士に相談してみてください。
自動車保険に「弁護士費用特約」がついている場合は、無料で法律相談・ご依頼をしていただくことができます。
「弁護士費用特約」とは、弁護士費用(法律相談料・着手金・報酬金・実費等)が保険でカバーされるという特約です。
最近は弁護士費用特約がついているケースが多くあります。
まずは、ご加入の自動車保険の特約をご確認ください。
当事務所の交通事故解決事例をご紹介します。 【被害者請求で12級を獲得した例】 交通事故による被害で後遺障害が残り、収入が減り生活費にお困りだった例。 当面の生活費にお困りであったため、損害保険料率算定機構に対し、速やか
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当事務所の交通事故解決事例をご紹介いたします。 【事前認定「非該当」から異議申し立てによって12級を獲得した例】 交通事故によって下肢関節の機能障害が残ったものの、当初の事前認定においては「非該当」とされた例。 当事務所
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当事務所の交通事故の事例をご紹介いたします。 【訴訟提起し、増額された事例(死亡交通事故)】 交通事故により亡くなられた被害者の方のご遺族よりご依頼を受けた例。 【事例1】 加害者側の提示額が十分でなかったため、民事訴訟
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当事務所の交通事故の解決事例をご紹介いたします。 【訴訟提起し、非該当から後遺障害等級14級に変更された例(判決)】 交通事故により、胸郭出口症候群を発症した方の例。 損害保険料率算定機構による事前認定は「非該当」でした
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当事務所における交通事故の解決事例をご紹介いたします。 【異議申立てによる後遺障害等級獲得事例(非該当→14級)】 交通事故により、尾骨骨折、腰部脊柱管狭窄症等を発症し、後遺障害が残った方の例。 損害保険料率算定機構の事
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当事務所の交通事故解決事例をご紹介いたします。 【異議申立てによる後遺障害等級獲得事例 (11級→8級)】 交通事故により脊柱に変形障害が残った方の例。 損害保険料率算定機構の事前認定では、当初、11級となりました。 当
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「事前認定」手続によるべきか、「被害者請求」手続によるべきか。 「損害保険料率算定機構による後遺障害認定の問題点」に損害保険料率算定機構における後遺障害認定の問題点を記載したが、そもそも、損害保険料算定機構における後遺障
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「弁護士費用特約」による後遺障害認定のための医学的調査の充実について 「損害保険料率算定機構による後遺障害認定の問題点」において、損害保険料率算定機構における自賠責の後遺障害認定に首をかしげることが多くなっていると書いた
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損害保険料率算定機構による後遺障害認定の問題点 交通事故の被害に遭い、治療を尽くしても何らかの痛みや機能障害等の後遺障害が残ってしまう場合がある。 このような場合に、自賠責保険における後遺障害等級を認定するのは、「損害保
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自営業者の休業損害算出の際の基礎収入額 自営業者(事業所得者)の方の休業損害算出に当たっての基礎収入額(事故前の収入額)は、原則として、事故前年の確定申告所得によって認定するとされています。 年度間で収入に変動がある場合
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交通事故の治療の際にも健康保険を使うことができます(詳しい説明はこちら)。 治療の際に健康保険を使った場合、損害賠償額の計算はどのようになるでしょうか。 健康保険を使うと、健康保険組合が負担した分(本人負担以外の分)は、
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交通事故で受傷した被害者が病院に行くと、窓口で、「交通事故なので国民健康保険は使えません。自由診療になります」と言われることがあります。 そのため、交通事故では健康保険を使えないと思われている方も相当数いらっしゃるようで
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交通事故についてインターネットで検索すると、いろいろなサイトに行き当たることでしょう。 しかし、このようなサイトの運営業者の中には、無資格で法外な報酬を取る、弁護士法違反の業者もいますので、ご注意下さい。 交通事故を弁護
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